ターミナル法務とサナトロジー

 サナトロジー(死生学)は、尊厳死問題やターミナルケアなどを背景に、1970年代に現れた新しい学問領域で、死を見つめながらも、それを乗り越え、生を見つめなおすことをも目的とするものです。そんなサナトロジーに関する情報について、多くの方々と共有していきたいと思っております。

大阪・寝屋川の行政書士・マンション管理士・FPです。東京商工会議所主催ビジネス実務法務検定試験(R)1級・日商簿記1級・日心連心理学検定(R)特1級の3つの1級資格を保持する、おそらく日本で唯一のトリプル1級ホルダーの行政書士だと思います。多角的な視点から思考することができる総合的なサポーターを目指しています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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行政書士・マンション管理士・1級建設業経理事務士 佐々木 賢 一

(商工会議所認定 ビジネス法務エグゼクティブ(R)・日心連心理学検定(R)特1級認定者(第16号)・日商簿記検定1級認定者・FP)

大阪府行政書士会所属(会員番号4055)・大阪府行政書士会枚方支部所属

Website:http://sasakioffice.la.coocan.jp/

Blog:http://sasakihoumukaikei.blog.jp/(大阪・寝屋川:佐々木行政書士・マンション管理士事務所ブログ)

臨床死生学

ミュージック・サナトロジー

 旧約聖書のサムエル記上16章23節に、「ダビデが傍らで竪琴を奏でると、サウルの心が安まって気分が良くなり、悪霊は彼を離れた。」とあります。

 古くから、音楽には心の痛みを癒す力があることが知られ、重要なケアとして用いられていたことが伺えます。

 音楽によって、終末期や臨死期にある患者の精神的、肉体的苦痛を緩和する療法は、古代ギリシャの神殿や中世の修道院などで実践されていたとのことです。

  米コロラド州の施設で学資を稼ぐために、アルバイトとして老人介護に当たっていた、当時学生だった、現在は著名ゴシック・ハープ奏者で、歌手のテレーズ・シュローダー・シェーカー(Therese Schroeder=Sheker)氏は、

心身ともにもがき苦しむ、臨死の患者に対してとっさに、彼の頭を抱きながら、グレゴリオ聖歌を歌ったところ、その患者は穏やかな表情となり、安らかに旅立っていきました。

 臨死の患者を前に、とっさにとったこの経験から彼女は、おそらく、まるで神話の世界かのような神聖な何かを感じ取り、非常に深いインスピレーションを受けたのでしょう。

 そこで、彼女はこのようなターミナル音楽療法的な臨床死生学を、「音楽死生学(Music-Thanatology)」と名づけ、1970年代前半から活動をはじめ、

1990年代初頭に、その全体的なプロジェクトである、「魂の休息の杯」(The Chalice of Repose Project)と呼ばれるプロジェクトを確立させたとのことです。

 現代でも、世界各地で、音楽死生学に基づく音楽療法を行う人達がいて、その中でも、アメリカの「魂の休息の杯」(The Chalice of Repose Project)は、

30年以上にわたって、ホスピス・緩和ケア、在宅ケアの場で、終末期・臨死期にある、患者やその家族に、ハープ音楽と祈りとしての歌を提供する活動(このような活動は、「リラ・プレカリア(Lyra Precaria:祈りのたて琴)」と呼ばれる場合があるようです。)を続けてきたそうです。

 専門のトレーニングを受けた音楽療法家が祈りを込めながら、患者の好きな音楽を、

(好きな曲であっても、場合によっては、悲しい思いを誘発することもあるので、思い入れのない、患者のなじみの無い音楽を、先入観を持ちにくいラテン語などで歌い、奏でるという方針を採る場合もあるようです。)

患者の呼吸を気遣いながら、患者の容態と呼吸に合わせるように静かにゆっくりと奏でる、

このようなターミナル音楽療法の効果として、不眠の改善、呼吸の安定、表情の緩和、心理的不安の軽減、心拍数及び体温の好転、

さらにこのような身体面への効果のみならず、

死への恐怖の軽減、孤独感・疎外感の融和、関係性の修復及び強化、許し・和解など、スピリチュアルケア的な効果についても、報告されているとのことです。

 ハープの音色が、安らぎを与えることは、脳波からも確認されたという報告例もあるようで、また患者だけではなく、その家族の苦悩をも和らげる効果があるとの報告例もあるようです。

 日本では、音楽死生学に基づくターミナル音楽療法はまだ一般的でなく、

諸外国で報告されているような有効性が、日本でもあるのか、文化的違いによる影響はあるのか等の信頼のおける臨床実証及び研究発表が待たれるところですが、

日本においても、すでにターミナル音楽療法の実践をされておられる方々はもちろんおられ、やはり、患者の表情が穏やかになり、呼吸状態が安定したり、痛みが和らぐこと等の効果のある臨床例が報告されているようです。

 音楽の持つハーモニーが、極度のストレスによる精神的な動揺を鎮め、心的な調和を回復する一助になるとのことです。

 また、アルフォンス・デーケン上智大学名誉教授によれば、ターミナル音楽療法は、前述のような、身体的・精神的治療効果だけではなく、

音楽により描き出されるイメージが、心を閉ざしがちになる患者との対話のきっかけとなって、深みのあるコミュニケーションを生み、思いがけない出会いにつながるなど、心の交流の輪を広げる効果もあるとのことです。

 現在のターミナル音楽療法は、聖書の伝統に則って、聖歌や祈祷歌、子守歌、童謡を、ハープの独奏により演奏する場合が多いようです。

 このように、ただ一人のために奏でられる音楽を、「プリスクリプティヴ・ミュージック」といい、また「リラ・プレカリア(祈りのたて琴)」では、これを「パストラル・ハープ」ないし「パストラル・ミュージック」と呼んでいるようです。

 その他の曲や、ギター、バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、ピアノ、オルガン、木管楽器、金管楽器、日本琴等の日本の楽器等のハープ以外のその他の楽器で行われた場合や、CDで音楽を聴いてもらう等の場合も、効用があるものと思われ、多様な形態での研究・実践・音楽療法家教育等が行われることを期待したいと思います。

 音楽は、心の最も奥深いところ、ユングの言葉を借りれば、集合的無意識に響き、神聖な世界の扉を開け、そこに分け入ることができるものなのかもしれません。

 ターミナル音楽療法の実践においては、それがより一層際立つこととなり、その臨床の場は、奏でられる音楽から溢れ出るような、まばゆい光と祈り、そして言葉に表しようがない愛に抱かれた、荘厳な神話の世界そのものとなります。


参考文献)
http://lyraprecaria.kibounoie.info/ (『リラ・プレカリア(Lyra Precaria)は祈りのたて琴』)
http://www.nhkso.or.jp/library/kaleidoscope/3488/ (N響 『死に逝く人を癒す音楽の力死を超えて未来に向かって心を開く』アルフォンス・デーケン)
http://www.47news.jp/47topics/ningenmoyou/40.html (47NEWS 地球人間模様『ハープを奏でて最後を看取る』)
http://www.hospicecare-hiroshima.org/modules/pico/index.php/content0017.html (広島ホスピスケアをすすめる会『霊的な痛みとハープによる祈りとしての音楽』
http://www.hospicecare-hiroshima.org/modules/pico/index.php/content0020.html (広島ホスピスケアをすすめる会『人(患者さん)と音・音楽』)
https://www.youtube.com/watch?v=O_K0a9KP9u0 (Hospice Music Thanatology http://CNS-CARES.org)

 行政書士・マンション管理士・1級建設業経理事務士 佐々木 賢 一

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悲嘆反応の過程

  死別を余儀なくされた周りの人達も、その悲しみ(グリーフ)を向き合う必要があり、キューブラー=ロスの「五段階説」に類似した心理的過程を辿ると言われています。

 死には、「一人称の死(自分の死)」・「二人称の死(家族や親しい人の死)」・「三人称の死(彼・彼女といった他人の死)」といったように、人称があるとフランスの哲学者ジャンケレヴィッチはいいますが、「二人称の死」においては、死別による悲嘆が、心身に様々な影響を及ぼし、「悲嘆反応」と呼ばれる状態を引き起こします。

 日本における死生学のパイオニア、アルフォンス・デーケン上智大学名誉教授によれば、死別体験をされた方々が見舞われる「悲嘆反応」は以下のような過程を辿るとしています。

1段階:「精神的打撃と麻痺状態」

  親しい人の死というこのうえなくショッキングな出来事により、現実感覚が一時的に麻痺します。ショックを少しでも和らげようとする本能的な心の働きからだと説明されています。

2段階:「否認」

 親しい人の死という事実を、感情も理性も否定します。

3段階:「パニック」

 死に直面したという恐怖により、極度のパニックが起きます。

4段階:「怒りと不当感」

 「なぜ、自分だけがこんなことに・・。」「どうしてこんな不条理なことが・・。」という感情から、強い怒りの感情を持ちます。

5段階:「敵意とルサンチマン(妬み)」

 やり場のない怒りの感情を、周囲の人々に対してぶつけます。

6段階:「罪意識」

 「もっとこうしていればよかった。」「もっとやさしくすればよかった。」等と、過去の行いを後悔し、また自分を責めます。

7段階:「空想形成」

 まだ故人が生存しているかのように思い込み、実生活の中でも、そのような幻想の中に浸り、振舞います。

8段階:「孤独感と抑鬱」

9段階:「精神的混乱とアパシー(無関心)」

 当たり前だった日常を失った空しさから、どうしていいのかわからなくなります。

10段階:「あきらめ 受容」

11段階:「新しい希望 ユーモアと笑いの再発見」

 ユーモアと笑いと取り戻しつつあることは、悲嘆プロセスを乗り超えつつある証だとのことです。

 アルフォンス・デーケン氏によれば、悲嘆時におけるこの段階のみならず、日常においても、ユーモアと笑いがとても大切だとのことです。

12段階:「立ち直りの段階 新しいアイデンティティの誕生」

 悲嘆のプロセスを乗り越えて、より成熟した人として生まれ変わります。

 この過程も、キューブラー=ロスの「五段階説」と同様、個人差があり、必ずしも誰しもがこのような順序通りに過程を辿るわけではなく、逆戻りしたり、段階が重複したりする場合もあるようです。

 このような悲嘆のプロセスを辿り、より成熟した人として生まれ変わることを「グリーフワーク(悲嘆の仕事)」といいます。

  グリーフワークを無理やりに早く済ませる手立てはなく、時間薬ではないですが、どうしても一定の時間の経過が必要となります。

  スムーズにグリーフワークを行うためには、信頼のおける人に想いを聴いてもらったり、場合によっては心理カウンセラー等の心の専門家のサポートを受けるということ(グリーフケア)も必要となります。

 また、喪失体験の事実を認められるようになったら、つらい感情などを表に素直に出し、泣きたくなったら泣くことも大切だということです。

 落ち着いてきたら、故人がもういないということに対して、心の整理をつけ、但し、故人のことを無理矢理に忘れるために努力するというようなことではなく、故人との関係を再構成する(いつもどこからか見守ってくれる存在になった等)ようにし、新しい自分の、新しい物語を、紡ぎ出すことができるよう新たな第一歩を踏み出していくことになります。

参考文献)

『よく生き よく笑い よき死と出会う』 アルフォンス・デーケン著 新潮社 2003年
『新版 死とどう向き合うか』 アルフォンス・デーケン著 NHK出版 2011年


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キューブラー=ロスの五段階説

 サナトロジー(死生学)の母とも言えるのが、エリザベス・キューブラー=ロス(1926 - 2004)です。

 スイスのチューリッヒに生まれたキューブラー=ロスは、アメリカに渡って精神科医となり、臨床研究を発展させていく中で、終末期の患者との関わりや、悲哀(グリーフ)の考察、悲哀の仕事(グリーフワーク)についての先駆的な業績を残しました。

 彼女の代表的な著作としては、1969年(日本では1971年)に発表され大ベストセラーとなった、『死ぬ瞬間』(On Death and Dying)があります。

 その『死ぬ瞬間』で発表された死の受容のプロセスに関するキューブラー=ロスの学説が、「五段階説(キューブラー=ロスモデル等と呼ばれる場合もあります。)」です。
 
 離婚・失恋・死別・破産・失業・病気・死が近づいた終末期等の体験を、「喪失体験」といいます。

 そんな喪失感の中に浸りきり、当初悩ませる「納得できない。」という苦悩が消え失せ、諦め(この言葉にはマイナスイメージがありますが、本来は「事物を明らかし、真理を悟る。」という意味の仏教用語です。)、

「人生とは諦めの連続だ。人生とは諦めであり、諦めこそが人生だ(キューブラー=ロスの言葉)。そう思えれば、人生もまた結構楽しいものだ(これは、フロイトの言葉。)。」という境地に達するといいます。

 ただ、この境地に達するためには、キューブラー=ロスによると、

1.否認(喪失を認められない。)

2.怒り(なぜ、私だけがこんな体験をさせられるのだ!という怒り。)

3.取引(なんとかこの状態から救ってくれ!と天に祈ったりする。)

4.抑うつ(ショック状態、極度の緊張状態が継続したことによる心身不調となる。)

5.受容(運命との闘いを止め、運命を受け入れ、もがき続けることから開放され、静かで安らかな気持ちとなる。)

という、5つのステップを経る必要があるとされています。

 これが、キューブラー=ロスの「五段階説」です。

 キューブラー=ロスは、死期が近づいた200人の患者さんとの対話を通じて、このような受容への過程を提唱したといわれています。

  ただ、過程が重なり合って現れたり、受容にたどり着かない間に死に至る場合などもあって、その体験には、個人差があるようです。

 終末期の患者さんが、受容の段階にたどり着くと、最後にデカセクシスという段階を経て、死を迎えるといいます。

  デカセクシス(Decathexis)とは、現世との完全な断絶を自覚することであって、仏教でいう「解脱、涅槃の境地」・「無我の境地」(究極の安らぎの境地)などに該当するとも言われています。

 受容までの継起的な段階を通過した者だけが、このような平安な状態にたどり着くことができると、キューブラー=ロスはいいます。

 デカセクシスに至ると、数時間から数週間、短い間隔で、頻繁に新生児のようにウトウトとまどろむといわれています。

 その後、臨終が来るとのことです。

 仏教では、凡夫(平凡な人)は、涅槃(安らぎの境地)には、たやすく到達できないとする説もありますが、キューブラー=ロスによれば、誰でも周囲の人々の愛と協力(その本質はコミュニケーション)があれば、容易にデカセクシスに到達できるといいます。

 『死ぬ瞬間』を訳した、翻訳家の川口正吉氏(1912-1982)は、『死ぬ瞬間』のあとがきで、以下のように臨終の段階を定義しています。

(『死ぬ瞬間―死にゆく人々との対話』 エリザベス・キューブラー=ロス著 川口正吉訳 読売新聞社 1971 あとがきより以下引用)

「臨終とは、薄暗いベッドルームに宇宙の風がごうごうと吹く荘厳なドラマである。
あの限りなく複雑な精神と肉体、物質と魂とのかたまりである小さな生命体が時間と空間とを造物主に返し、宇宙の霊(スピリット)と融合して永遠性を獲得する瞬間である。」

(引用終わり)

 ちなみに、心理カウンセラーは、クライエントが、上記の5つのステップを歩む際に、傍らにいて、サポートすることを職務とする専門家であると私は考えます。 

 つまり、人が、過酷な喪失体験を受け止め、喪失対象をあきらめていく過程を、少しでも安心できる方法で行えるようにサポートする職種だということです。

 ですから、安易に、「頑張れ!」とか、「希望を持て!」とか、「諦めるな!」等とカウンセラーは言わないものと思います。

 喪失対象を「あきらめる」ことのサポートをするわけですから、何の根拠もなく、「あきらめるな!頑張れ!希望を持て!」などといい、ありえない幸福状態に移そうとすることは矛盾になるからです。

 「あきらめざるをえない。」のに、「あきらめるな!頑張れ!希望を持て!」と励ますことは、よくよく考えると過酷すぎることですし・・。

 ユングは、

(以下、「心理療法論」 カール・ユング著 林道義編訳みすず書房 p71より以下引用) 

「心理療法の最高の目的は患者をありえない幸福状態に移そうとすることではなく、彼に苦しみに耐えられる強さと哲学的忍耐を可能にさせることである。」

(引用終わり)

と言っていますが、これを言い換えると、「喪失対象を「あきらめる」ことのサポートを、安心、安全にプロフェッショナルな技術をもってするのが、カウンセラーの仕事である。」といえるものと思います。

 喪失感が、強すぎて、苦しすぎてつらすぎて、どうしようもない場合は、そんな技術を持った信頼のおけるカウンセラーを頼ってみるのもよいかもしれません。

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